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ゲームのプロモーションサイトにはどんな種類がある?

目次

  1. プロモーション全体の流れ
  2. ティザーサイト
  3. 事前登録サイト
  4. イベントサイト
  5. -まとめ-

ゲームの制作が発表されてからローンチまでには、様々な種類のプロモーションサイトが存在します。実際にはどんなプロモーションサイトがあるのかまとめてみました!

 

プロモーション全体の流れ

「ローンチ前」〜「ローンチ」〜「ローンチ後」に公開されるプロモーションサイト

まずはプロモーション全体の流れについての一例をご紹介します!
時期によってプロモーションの種類が変わっていることが分かります。

ローンチ前

ローンチ前にはより多くの新規ユーザーに興味を持ってもらいたいので、あえて情報を制限してユーザーに「どんなゲームが出るんだろう?」と推測を楽しんでもらったり、SNSと絡めたキャンペーンなどでたくさんの人の目に触れる施策が効果的です。

ローンチ後

ローンチ後は既存のユーザーにより楽しんで続けてもらえたり、プレイしていたけどやめてしまったユーザーにカムバックしてもらうための施策も重要になってきます。

ここからはサイト例を出しながら見ていきましょう。

 

ティザーサイト

プロモーション初期に情報を制限して発信するサイトです。ティザーサイトのプロモーションの方法は様々で、ユーザーに興味を持ってもらう為にあえてゲームタイトルを伏せて発信することもあります。
「ティザー」には「焦らす」という意味もあるそうで、全部見せないからこそ気になってしまう心理を上手に生かしてる方法ですね!

ミニマム型

キービジュアルやロゴなど最小限の情報だけを公開しているミニマム型のティザーサイト。掲載できる情報がまだ少ない場合や、メインコンテンツ公開までの繋ぎとして公開されることが多いです。

エスタブライフ ユニティメモリーズのティザーサイトでは、印象的なビジュアルとロゴ、STAFF/CASTなど最小限の情報だけが掲載されています。これからどんな情報が出てくるのか楽しみになりますね。

カウントダウン

文字通り時間や日付がカウントされているサイトです。数字が0になった時に何かが起こるのでは?と興味深々です!

謎のカウントダウンサイトがCAPCOMの公式Twitterで告知され、ユーザーが様々な考察をして話題に!カウントダウン終了後に「ストリートファイター6」の発売が公表されました。

謎のカウントダウンサイトと合わせて「soul-hackers.jp」という謎のTwitterアカウントが公開され、「Aionは人類の滅亡を予測しました。滅亡を回避するためのシーケンスを本日20時に開始します。観測し、協力をお願いします。」のツイートを投稿。カウントダウン終了後に「ソウルハッカーズ2」の発売が公表されました。

ミニゲーム

ユーザーに体験をしてもらうことで世界観を知ってもらったり、興味を持ってもらうきっかけとなります。

ドット絵で描かれた画面では操作キーでキャラクターを自由に動かしてマップ内を調査。毎日変化を見せていく演出も注目されました。ティザー終了後に「ボイド・テラリウム2」の発売が公表されました。

事前登録サイト

ゲーム配信前に「予約購入」を促すプロモーションサイトです。「予約」はアプリストア、メール、Twitter、LINE、Youtubeなど様々なプラットフォームで可能です。アプリがリリース時に通知が来るので、いち早くプレイすることができます。

インセンティブキャンペーン

事前登録者数に応じて、ゲーム内で使用できるアイテムやポイントなどの「インセンティブ」を配布するキャンペーン。最も頻繁に開催されているキャンペーンですね!皆さんも一度は目にしたことがあるのではないでしょうか?

『ソウルタイド』では、「App Store、Google Playから登録する」「Twitterアカウントをフォローする」ことで事前登録が可能となります。既に50万人突破しているとのことで注目度も伺えますね!

『メモリア~夢の旅人と双子の案内人~』では「App Store、Google Playから登録する」「メールアドレスを登録する」「Twitterアカウントをフォローする」ことで事前登録が可能となります。SSR確定のガチャチケットなどが配布される様です!

『シン・クロニクル』では「App Store、Google Playから登録する」「メールアドレスを登録する」「Twitterアカウントをフォローする」「LINEで友だち登録する」ことで事前登録が可能となります。ただ配布するだけでなく、ユーザーにTwitter投票でインセンティブを選択してもらう施策も行っています!

『コードギアス 反逆のルルーシュ ロストストーリーズ』では「App Store、Google Playから登録する」「DMM GAMESで登録する」ことで事前登録が可能となります。人気IPなので注目ですね!

『呪術廻戦 ファントムパレード(ファンパレ)』では「App Store(※2022年3月18日時点ではComing soon)、Google Playから登録する」「Twitterアカウントをフォローする」ことで事前登録が可能となります。インセンティブはゲーム内で使えるものだけでなく、アイコンや、抽選でグッズもプレゼントされるとのことです。ファンにはたまりませんね!

イベントサイト

さまざまなイベントに合わせて公開される特設サイトです。
新規ユーザーだけではなく既存ユーザーに向けたプロモーションも多くみられます。

周年記念サイト

ゲームが発売されてから○年という区切りで主にユーザーに感謝を伝えたり、新しい発表を行う場として作られるキャンペーンサイトです。

『A3!』5周年を記念したビジュアルや施策をまとめた特設サイトです。既存のファンにとっては本当に嬉しいですよね!

 

まとめ

ひとつのコンテンツに対してのプロモーションにも様々な種類のサイトがあることがわかりました。
目的に応じて最適な方法でアプローチすることが大切ですね。

ENTACLではEWS(https://entertainment-web.site)にて国内を中心とした最新のゲーム・アニメサイトの情報を毎日更新・紹介しています。 その中から毎月編集部が気になるサイトをピックアップしてお伝えしています。 ENT+と合わせてEWSもチェックしてみてください!

この記事を書いた人

たかはし

ディレクター

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