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このゲーム・アニメ系サイトの演出・構成が気になった!-10月編(2021)

目次

  1. Oculus Quest 2版 バイオハザード4
  2. Voice of Cards ドラゴンの島
  3. -まとめ-

秋を駆け抜けて一気に冬に…と思いきや、時折暖かい日などもあって洋服選びに迷う今日この頃です。
気がつけばあっという間に10月も終わり、ここから年末そしてお正月へと一気に加速していくことを私は知っています。毎日がはやいぃ。。
と言うことで早速10月の「気になったサイト」をご紹介していきます!

Oculus Quest 2版 バイオハザード4

バイオハザードがOculusに登場、シリーズ作品の中でも名作の呼び声が高い「バイオハザード4」が遂にVR視点で操作・体感できるようになったようです(これは嬉しいですね)。

特設サイトではこの「Oculus(VR視点)」ならではの効果や臨場感をwebサイトを通してユーザーに擬似体験させるため非常によく作り込まれたサイトとなっていました。

360°全天型視界が広がるコンテンツでVRさながらの臨場感

サイトに入るや否や、360°全天型視界が広がるコンテンツがスタート。ヘッドフォンも促されるまま装着すると、頭上を飛び交うカラスの羽音がここそここに。。ひぃぃ。。

web体験でありながら、一気にゲームの世界観にユーザーを引っ張り込みます。

シームレスな動画コンテンツ

動画視聴によるコンテンツ紹介が基本構成なのですが、全天周囲体験の中にシームレスに動画コンテンツがインサートしてきて、ノンストレスで動画視聴ができます。

この辺りはおそらくOculus内からのブラウジングアクセスなども想定し、「極力ユーザーに操作をさせない」「臨場感を壊さない」といった配慮からの設計なのかな?と想像しました。いずれにしてもとてもスムースに動画を視聴できる実装となっていて唸ります。

VRの臨場感をweb上でも体感

コンソールゲーム機とVR機との最大の違いはやはりなんといってもその臨場感でしょう。
例えば巨大な敵との遭遇・戦闘などは想像しただけでもVR体感では全く別物になると予想されます。
webサイト内では「上を見る」などの操作を再現し、VR視点でのプレイした場合を想像させる作りとなっていました。私もOculusを所有者なので「おぉ、でっかい敵…倒したい」とVRプレイを想像しやすく、購買意欲がそそられました。

ユーザーフレンドリーな実装

そのほかにも細かなところも行き届いています。サイト内での操作が行き詰まるとアシスト画面で導線のサポートをしてくれたり、PCなどで閲覧している際にブラウザから離れると(ブラウザがバックグラウンドに回ると)BGMが自然と消音される、などなど非常によくできたUXデザインが施されていることも特筆すべき点でしょう。

サイトを通して「VR機でプレイするバイオの魅力」をきちんと伝えつつ、ユーザーフレンドリーな実装に感動しました。

Voice of Cards ドラゴンの島

続いてはこちら、スクエアエニックスさんのテーブルトークRPGをモチーフに、全てをカードで表現したと言う異色のRPGタイトル、「Voice of Cards ドラゴンの島」公式サイトです。

全てがカードでできたゲームを表現

ゲームの作り自体が”全てをカードで作る”と言うコンセプトのタイトルなため、サイト全体のテイストも「カード」「アナログ」のテイストがふんだんに盛り込まれています。

ゲームサイトではそのタイトルの持つ魅力をwebを通して伝えるが非常に大切なわけですが、本サイトではカード型のモチーフを繰り返し使うことで、”普通のRPGではない”と言うことがヒシヒシと伝わってきます。

文字の出現演出などもとても綺麗です。

新カテゴリすぎて魅力を伝えるにはどうしたらいいのか分からないので「どう宣伝していいのか助けてキャンペーン」を展開。と、PR施策も面白いですね!

まとめ

いかがでしたでしょうか? 今回は2本のゲーム系サイトを取り上げてみました。
どちらもゲームの持つ世界観をうまく表現しながら、タイトルの魅力をユーザーにわかりやすく伝えている点が素晴らしいと感じました。ENT+では毎月エンタメ系の気になるサイトをお伝えしていきます!

この記事を書いた人

エンタクル編集部

 

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